みなちゃま、沢山の優しいコメント、本当にありがとうございます。
本日、1時半に葬儀を行い、2時に荼毘、2時半から収骨を行いました。
憧夢はねぇ・・・
最期の最期まで憧夢でした(苦笑)
なんじゃ、そら?って感じでしょ?
でもね、そうとしか言いようがなくてね(笑)
去年の11月初旬に最初の告知を受け、12月初旬に既にFIPと戦っている憧夢のフォローをしていく決心をしました。
そこから、およそ10ヶ月間、2〜3週間に1度インターフェロンで応援し、毎日アガリスクで応援してきました。
ご飯はあまり食べたがらないので、朝は遊びながら食べさせて、午後は食べないから、夜にケージを憧夢専用寝室にして扉を閉めることで、ゆっくり6時間掛けて食べてもらっていました。
そうやって、身体に負担をかけないように10ヶ月戦って来たので、私としては今回の出来事が「突然」ではなく、ゆっくりゆっくり進行してきた出来事なのです。
なので、「突然の出来事にショック」ということはなく、ず〜っと頑張ってきたことがとうとう終わっちゃったなぁって感じです。
悲しくないといえばウソになるし、泣かないといえばウソになります。
でも、憧夢は私を笑わせようとしているらしいので、泣けないんです(笑)
もうねぇ・・・
最初、憧夢が眠ってるとしか思えない状態だったこともあり、病院では息をしていないのに抱っこしていたもんで、普通におしっこ掛けられました。
・・・・最期の失禁っす。
死んじゃったからね、緩むんだよね。
このへんのことは、憧夢の日記で説明しますね。
え〜っと・・・む〜くん?
・・・・・・最期にマーキングしていくのかね?
ママ、ちゃんと憧夢のママだよ?
わざわざ、そんなこと主張しなくてもいいよ?
というわけで、ママは憧夢のおしっこまみれでさ〜・・・
人通りの多い国道沿いをお家まで泣き笑いしながら帰りました。
・・・完全に「変な人」だよ、それ・・・
帰ったら帰ったで一晩一緒にいようと思って傍に置いてたら・・・
その夜・・・そうねぇ。
憧夢が眠った姿から、遺体に変わるころかしら?
鼻水出てさ〜・・・つか、体液と鼻血なんだけどね。
ダラダラ出るわけさ。
遺体だからね。
んで、そういえば、人間も遺体には鼻に詰め物するね?と思い出して、耳掃除用の綿をね、くりくりコヨリみたいにして鼻の中に突っ込んだわけさ。
人間じゃないから、鼻の穴、ちっこいし、綿なんか詰められるわけもないし・・・普通に鼻の穴から綿の棒をびよびょ〜んって生やしているわけさ。
・・・・・・・・号泣しながら詰め物をして・・・・・・
ママは爆笑してしまいました。
だってさ〜〜〜〜〜〜、憧夢、その顔、変なんだもん。
猫って目を死ぬと目を閉じられないから、硬直するまでず〜っとまぶたを閉じるように支えてあげるんだけど、ど〜しても完全に閉じられないもんだから、うす〜く目を開けてるんだよね。
だから薄目開けて
「なぁ?ママ、これ、どない?笑える?」
って言ってるみたいなのよね〜。
私、悲しくて泣いてるのに・・・
大声出して泣いてるのに・・・
憧夢のその顔見ると笑っちゃったんだよね〜。
なので、思わず、
「今くらい、泣かせろや!」と突っ込んでしまったわ。
葬儀は葬儀でさ〜・・・
葬儀前に棺の中の確認するわけさ。
んで、うちの母はそのとき初めて憧夢を見たんだけど・・・やっぱしちょっと笑ってた。
関西魂爆発だよね。
でも、係りの人のいる前で笑えないから、こらえつつ撫でてたら、笑いのとどめさすように係りの人が言うわけさ。
「旅立つ装束のようなもので、白いお洋服にメッセージを書いて棺に入れることもできますけど、どうされますか?」
って、服を見せて言うわけさ。
もうねぇ・・・背後で憧夢が
「ママ・・・最期の最期に罰ゲームだけはやめてな!」
って言うわけさ。
せやね。
「お洋服」は、憧夢にとって「罰ゲーム」やもんなぁ(爆笑)
セレモニーにはコスプレ写真(*^-^*)
というのが、我が家のルールではありますが、流石に最期のセレモニーを罰ゲームと言われたら、出来ませんよねぇ?
可愛い服だったけど、諦めました。
あれをいれずに棺を閉めたことに関しては、憧夢は絶対胸をなでおろしていると思います。
今頃、虹の橋の向こうでみんなに
「む〜くんなぁ、もう少しで罰ゲームしながらココ来るとこやってんでー!?」
って言ってる気がする(笑)
収骨する時だってね!
む〜くん、頭の骨が薄すぎて「頭」と分からないくらい崩れちゃってたんだよね。
喉仏まで何処にあるかわかんないくらい粉々でさ〜・・・
普通なら、ここは泣くトコでしょ?
実際、憧夢のFIPウィルスは脳を攻撃したわけだから、頭の骨がボロボロで成長してないんだもんさ。
だから、ココは泣かないと駄目なとこなのよ、ママとしては・・・
でもさ〜・・・
憧夢は生前から「顔はどこよ?真っ黒でわかんないよ、む〜ちゃん」と言われ続けてたからさぁ。
顔の骨が何処にあるかわからん!って状態だと・・・
「さすが、む〜ちゃん!最期の最期まで身を削ってママを笑わせるか!?」
って思っちゃったんだよね〜。
骨になってまでも、私が泣くことを阻止しようとしてたんだなぁって思っちゃってさ〜。
場所柄、笑うわけにもいかず、とにかく「憧夢はホントにいい子だよ」って褒めまくって拾ってきました。
全部連れて帰ってこれたんでよかったです。
他にもいろいろ笑える出来事があったので、マジで彼は私を笑わそうとしてるらしいです。
親思いのいい子でしょ?
すんごい、いい子でしょ?
もうね、憧夢は骨になっても、私の自慢の息子ですわ。
ね?
めっちゃいい子でしょ?
ふふふ。
うちのワンコ、ビビアンの収骨の時も
「骨になっても可愛い!!」と絶叫してメロメロになって、
斎場の人に苦笑いされました…
愛していると、なんかもう、すべてが愛しいよね。
愛されてた子だから、きっと最後までその愛に応えてくれるんだよね。
もうね、悲しいというリミッターを振り切って感情が制御できないから
余計に過剰反応しちゃうんだろうけどさ。
でもほら、∞好きのママの息子じゃん?
かっこ可愛く笑いの道を生き抜いたんだよ。
最後の親孝行が骨になってまで貫かれるって、
本当にすごい子だよ。
愛しいね。
む~くん、ENchan本当にお疲れさまでした。
私も読んでいて泣きながら笑っちゃいましたよ。
む~くんには、とうとう会えなかったけどずっとこのブログ読んでいたし、(ママの鮭いただいちゃったり、ツチノコだったり楽しかったです)大好きだったから本当に残念でなりません。涙が止まらないよ~
でもむ~くんのあかげでENchanとお友達になることができたんだよね。
今まで色々ありがとう。
天国でたくさん遊んでね♪
> あるみーちゃま
ありがとうございます。
私も泣きたいのに泣けない状態が続いてます。
笑うしかないんだもん、憧夢(笑)
うちに帰ってきたむ~ちゃんは、主治医の先生や、お友達から贈って頂いた花に囲まれて御満悦です。
でも、実際は・・・
今頃は動けるようになっててさ、みんなに遊んでもらって御満悦だと思います。
私も憧夢のおかげであるみーちゃんとお友達になれたよ~。
感謝だね~(*^-^*)
今までいっぱい笑わせてもらいましたが最期の最期までほんとに・・・笑
なんて言えばいいのかわかりませんが
賢くて愉快すぎるむ~くんが大好きです。
ありがとう。
> ソナタねえやちゃま
こちらこそ、コメントありがとうございます。
それと、お花(*^-^*)
憧夢へ献花していただき、本当にありがとうございました。
む~ちゃんは只今、ソナタばあやちゃま、ねえやちゃまから頂いたお花に囲まれて、中央でエラそうに鎮座してます(爆)
第三者的に冷静に見るなら、どの場面も「泣く」場面なんですけど、憧夢の性格とか、しぐさとか、言葉とかと知ってるぶん、どうにもこうにも「笑う」な面になってしまって・・・
ねえやちゃまなら分かってもらえると思うけど、猫ってさ、なんか自分の意思を通してるよね?って思うとき、あるじゃない?
あの朝、なんで「午前中に憧夢を病院に連れていかなくちゃ!」と唐突に思ったのか・・・それまで、午後4時の診察に連れて行くつもりだったのに。
急に思い立って、「今から行こう!」って思ったんだよね。
んで、憧夢の死に目にも会えず、病院で泣く羽目になったんだけど・・・
でもさ・・・
あのひらめきのような「今行こう!」という思いつきは、憧夢が私に自分が行くトコ見せたくなかったのかもしれないな?と思ってさ。
しんちゃんのときは「私が思うとおりの100%の演出!」と思うくらいの最期だったんだけど、あれはNGでしょ?ってくらい「パーソナルキャット(ママしか受け付けない猫)」だったしんちゃんだから、彼もそう願ったんじゃないかな?って思えるのよね。
逆に憧夢は「パーソナル」からかけ離れた猫だったけど、私に甘えるのが大好きで、私と遊ぶのが大好きな子だったから、私が笑ってない姿が嫌いだったのかな?って・・・
こんな感情、「夢見る夢子の猫バカオーナー」が持つ感情だって分かっていても、猫の最期に立ち会う際、「あれ?なんで?」って思うことがあると、「猫は自分の最期を選ぶのか?」と思っちゃうよ。
まぁ、こういう経験の無い人には絶対「気のせいだよ」とか「悲劇のヒロインじゃないんだから」って言われるんだろうけど・・・
でもさ・・・
「猫はオーナーを慰める」ってことは「猫はそんなことしないよ」っていえるけど、「猫は自分の最期のシーンを演出する」って言われたら信じちゃうわ。
最期の最期までお笑い担当のむ~ちゃんでした。
そんな愛らしい部分だけ、覚えていてあげてください(*^-^*)
むーくん、秋晴れの中、無事天に昇ったんですね。
むーくん、むーママ、頑張りましたね。
むーくんは最後までママを泣かせないようにして、最後まで優しくてお笑い系に徹したのかな?
面白くて元気なむーくん、早くから病気と闘ってたんですね。
私もキキの最後、病院から連れて帰るか悩んで、妹に絶対連れて帰りと言われなければ、
お別れできなかったかもです。
最後に頭を2度動かして私を傍に呼んで、そして安らかに眠るような最後でした。
むーくんもキキも最後を選んだと思います。
むーくんは関西弁の似合うお笑い系、でも真っ黒でカッコイイむーくんという印象しかないです。
今ごろキキともう遊んでるかな?
むーママ、お疲れ様でした。
又きゃのかいとんの楽しい日記を楽しみにしてます。
> エスちーのママちゃま
実際のとこ、憧夢は生後8ヶ月くらいで発病したようなので、頭の大きさが「仔猫」で止まっていたらしいです。
「成猫」であるはずの憧夢の骨格は、頭部以外が「成猫」でした。
頭部は大きさも柔らかさも薄さも「仔猫」のままだったんです。
なんせ、FIPは憧夢の頭部を攻撃してたからね。
だからね、そういう角度で遺骨を見ると、あの病気の悲惨さだけがクローズアップされちゃうんだけど、その遺骨の当猫が「憧夢」だからねぇ。
別の角度から見てあげるのが「マナー」じゃないかしら?とか思っちゃうんだよね~(苦笑)
ほんと、最期の最期まで素晴らしい子だったと思います。
> かぐや姫ちゃま
憧夢は私が泣く姿を見るのが嫌で、そういう演出を選んだのではないか?と、猫バカオーナー承知で思います。
でなきゃ、あの突然閃いた「あ・・・今病院行かなくちゃ!」という思いは何だったんだろう?とわけわかんないです。
だって私、4時の診療が空いてるし、夕方まで点滴の量に問題なかったからそっちに行くつもりだったんだもん。
だから、憧夢が逝くとこ、見てないんです。
でもって、憧夢は私が号泣するとこ、見てないんです。
私の気持ちとしては、看取れなかったことが一生の悔いになるし、この先何度も思い出して自分を責めると思いますが、それは私がママである以上、しょうがないです。
でも、憧夢がそういう私を見たく無くて、最期を演出したのだとしたら、それはそれで憧夢が悲しみながら逝かずに済んだと思って喜ぶことにしました。
そうやって、ママはいろんなことに区切りをつけていくんだな・・・と。
伽音と憧夢が落ち着いたら、2猫の日常写真マンガ日記として再開しますね。
ありがとうございました。
